反転術式を使えるキャラ一覧|術式反転との違いと回復の仕組み
【結論】反転術式は「負の呪力から正のエネルギーを生む」高度な技術
反転術式は、呪力同士を掛け合わせて正のエネルギーを生み、主に肉体の治癒へ使う技術です。作中で明確な使用描写がある主な人物には、家入硝子、五条悟、乙骨憂太、両面宿儺、九十九由基、羂索、裏梅、黄櫨折、秤金次、日車寛見、虎杖悠仁がいます。ただし、使い方や習熟度は同じではありません。
反転術式を使える主なキャラクター
- 家入硝子:高専の医師。数少ない反転術式の使い手で、他人の治療を担当します。
- 五条悟:伏黒甚爾との戦いで死の淵に追い込まれた際に習得し、自身の治癒や術式運用に使います。
- 乙骨憂太:自分だけでなく他人へ正のエネルギーを出力して治療できます。
- 両面宿儺:高精度の反転術式を使い、自身の再生だけでなく他者を治療した描写もあります。
- 九十九由基:羂索との戦いで負傷した身体を反転術式で治癒します。
- 羂索:戦闘中に反転術式を用いる描写があります。
- 裏梅:負傷箇所を反転術式で治癒します。
- 黄櫨折:爆弾化して失った身体の一部を反転術式で再生します。
- 秤金次:領域展開で大当たり中、無限に溢れる呪力によって反転術式が自動で働きます。本人が通常の反転術式を習得しているわけではありません。
- 日車寛見:宿儺戦の最中に反転術式を習得します。
- 虎杖悠仁:新宿決戦までの準備期間を経て反転術式を身につけ、戦闘中の治癒に使います。
「反転術式」と「術式反転」は別物
名前が似ていますが、反転術式は正のエネルギーを作る技術です。一方の術式反転は、その正のエネルギーを生得術式へ流して通常と逆方向の効果を出す応用です。五条悟の無下限呪術では、術式順転「蒼」に対して術式反転「赫」があります。反転術式を使える人物が全員、術式反転まで使えるという意味ではありません。
他人まで治せる人物はさらに限られる
自分の身体を治すより、正のエネルギーを外部へ出力して他人を治療するほうが難しいと描かれています。家入硝子と乙骨憂太、宿儺には他者を治す明確な描写があります。反転術式の「使用者一覧」を見るときは、自分を治せるのか、他人にも出力できるのか、自動発動なのかを分けると理解しやすくなります。
反転術式を使えること自体が高い技量の目安
反転術式は誰でも自然に身につく基礎技術ではなく、作中でも使い手が限られる高度な領域として扱われます。日車のように戦闘中に到達する例、虎杖のように決戦前の準備を経て習得する例、秤のように領域の効果で自動発動する例があるため、「使える」の中身まで見ることが重要です。