黒死牟の技一覧|月の呼吸の効果と三日月斬撃の特徴
【結論】黒死牟の月の呼吸は不規則な三日月斬撃を重ねる
黒死牟の月の呼吸は、剣技に血鬼術由来の不規則な三日月状の刃が重なり、攻撃範囲と軌道の読みづらさが増すのが大きな特徴です。
本記事は、判明している型を「何をする技か」で確認する効果・戦闘向け一覧です。技名と読み方を優先して探す場合は別の技名一覧ページと役割を分けています。
関連する全体像は黒死牟の人物Hubでも確認できます。
作中の重要描写・登場回と戦闘の経緯
コミックス第19巻から第20巻の無限城にて、霞柱・時透無一郎、風柱・不死川実弥、岩柱・悲鳴嶼行冥との死闘で披露されました。
壱ノ型 闇月・宵の宮(やみづき・よいのみや):居合の要領で横一文字に斬り抜く神速の一撃です。
弐ノ型 珠華ノ弄月(しゅかのろうげつ):下から上へ二本の斬撃を打ち上げ、花が咲くような軌道を描きます。
参ノ型 厭忌月・銷り(えんきづき・つがり):左右へ大きく広がる二連の薙ぎ払いです。
伍ノ型 月魄災渦(げっぱくさいか):刀を振らずに自身の周囲に渦巻くような斬撃の壁を発生させる防御技です。
陸ノ型 常夜孤月・無間(とこよこげつ・むげん):縦横無尽に空間を切り刻む連撃で、実弥に重傷を負わせました。
刀を異形に巨大化させた後は、漆ノ型 厄鏡・月映えから拾陸ノ型 月虹・片割れ月まで、広範囲を超威力で破壊する大技を連発しました。
月の呼吸は壱・弐・参・伍・陸・漆・捌・玖・拾・拾肆・拾陸ノ型が作中で確認できます。
肆・拾壱・拾弐・拾参・拾伍ノ型は名称も内容も描かれていないため、「全十六型完全網羅」という表現は避ける必要があります。
裏設定・公式ファンブック情報・深掘り考察
黒死牟が鬼となってから数百年にわたり剣技を磨き続けた事実は、型の多さと異形の刀に表れています。
月の呼吸は日の呼吸を使えなかった巌勝が自分に適した形へ派生させた呼吸です。
月という名称を嫉妬だけで選んだとは明言されません。
お前になりたかったのだ。
このセリフが示す通り、彼の技はすべて縁壱に追いつくための狂気的な修練の結晶でした。
関連キャラクター・注目エピソード
黒死牟の無数の斬撃は、悲鳴嶼と実弥という鬼殺隊最強クラスの二人であっても防ぎきれず、時透無一郎と不死川玄弥を死に至らしめました。
最終的に自らの醜い姿に絶望して崩壊していく様は、彼が求めた強さの虚しさを象徴しています。
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