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鬼滅の刃

月の呼吸の使い手は誰?黒死牟(継国巌勝)が生み出した剣術

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【結論】月の呼吸の使い手は黒死牟こと継国巌勝

月の呼吸の使い手として作中で描かれるのは、上弦の壱・黒死牟こと継国巌勝です。

巌勝は双子の弟・縁壱と同じ日の呼吸を使えず、自身に合わせた呼吸として月の呼吸を生み出しました。鬼となった後は血鬼術と融合した剣術になります。

黒死牟の人物像は黒死牟Hub、型の一覧は月の呼吸の型一覧から確認できます。

継国巌勝が月の呼吸を生み出した背景

コミックス第19巻から第20巻の無限城編において、時透無一郎、不死川実弥、悲鳴嶼行冥との死闘で披露されました。

黒死牟の放つ斬撃の周囲には、大きさと長さが常に変化する無数の三日月の刃が飛び交い、実弥たちを幾度も切り裂きました。

基本の型に加え、鬼となってからの数百年間で独自に編み出した「拾陸ノ型(16の型)」までが存在し、圧倒的な手数と攻撃範囲を誇ります。

月の呼吸は拾陸ノ型まで番号がありますが、肆・拾壱・拾弐・拾参・拾伍ノ型は名称も技も作中未登場です。

全十六型を一覧化したと断定してはいけません。

黒死牟の三日月刃は、呼吸の視覚演出ではなく血鬼術による実体ある攻撃です。人間時代の巌勝が同じ範囲と密度の刃を放てたとは確認できず、剣士としての月の呼吸と鬼として得た能力は分けて考える必要があります。

裏設定・公式ファンブック情報・深掘り考察

拾陸まで番号があることは、圧倒的な才能を持つ弟に少しでも追いつきたいという狂気的な執念の表れです。

太陽(日)の光を反射して輝く月のように、彼は常に縁壱の影を追い続ける運命にありました。

私はただ、お前になりたかったのだ。

死の間際に放ったこのセリフは、月の呼吸を生み出した彼の深いコンプレックスと哀しみを象徴しています。

関連キャラクター・注目エピソード

黒死牟は、月の呼吸を残すために月の呼吸の後継者を育てたという描写はありません。

最終的に自らの醜い姿に絶望して自壊したため辛くも勝利しましたが、鬼の再生力と血鬼術を融合した剣技で鬼殺隊を圧倒しました。

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